She’s Back (2019) (★★★★☆ 星4つ) 往年の名曲の現代的解釈。彼女の昔に固執する人から評判は芳しくないようだが、俺はこれはこれでありと思っている。なぜなら、今はクラシックとなった曲も発表
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作品(音楽アルバム、映画など)の中で特にお気に入りで、時を経ても自分の中で価値の色褪せないものを「殿堂入り作品」としています。
She’s Back (2019) (★★★★☆ 星4つ) 往年の名曲の現代的解釈。彼女の昔に固執する人から評判は芳しくないようだが、俺はこれはこれでありと思っている。なぜなら、今はクラシックとなった曲も発表
続きを読む (★★★★★ 星5つ) 1949年に発表されたジョージ・オーウェルの小説『1984』の映画化。歴史すら修正される監視社会のデストピアを描く。主人公は真理省記録局に勤務し、日々歴史を修正している。言葉は支給される辞書か
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Love Demands (2018) (★★★☆☆ 星3つ) カムバックアルバムの”I Remember…”後、また永らくのブランクがあって、もう新しい音楽は聴けないかと思っていたと
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Gale & The Storm (Music From And Inspired By The Original Motion Picture) (2017) (★★★★☆ 星4つ) 長い沈黙から2012年に
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※Patti LaBelleについてはLaBelleも参照 Bel Hommage (2017) (★★★★☆ 星4つ) スタジオアルバムとしてはクリスマスアルバム(本レビューページ未掲載)から丸10年、ポピュラーアルバ
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Water For Your Soul (2015) (★★★☆☆ 星3つ) とある方のご厚意により発売前にプロモーション盤を聴いた。絶賛を浴びたファーストアルバムを持つアーティストが誰しもそうであるように、Joss S
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Defected Presents House Masters – Frankie Knuckles (2015) (殿堂入り作品) 昨年惜しくもこの世を去ったFrankie Knuckles。ハウスミュージ
続きを読むBorn Again (2009) (★★★★★ 星5つ) デビューアルバム”So Good”が圧倒的な評価を受け、続くセカンド”Contribution”でもヒットを記録
続きを読むMedicine 4 My Pain (2003) (殿堂入り作品) 物憂げな曲たちが夜へ誘う魅惑の盤。土臭いかと思えば都会的で、内省的なようでいてエロティック。一連の流れが複雑な空気を醸したあと、ラストのタイトルチュー
続きを読むBegin The Biguine (2007) (★★★★☆ 星4つ) タイトルソング”Begin The Biguine”はコールポーターの手になるクラシック的定番だが、Viktor Lazl
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