Signs & Wonders (2014) (★★★★★ 星5つ) しばらく新譜を聴いていないなと思っていたら、去年出ていた。音は相変わらずのミニマルでディープな世界だが、その中でもどこかr…
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Subconscious (2010) (★★★★☆ 星4つ) ディープハウスの好きな人、特にBlue Six系が好きな人ならこの人の音楽は気に入るだろう。さらりとしているが、禁欲的なまま終わりがちな…
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Shaping Visions (2021) (★★★★★ 星5つ) Naked Music Recordingsのような音を楽しんでいた人は、一体今何を聴けばいいのだろうと長年悩んでいたところにこの…
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Free (2009) (★★★★★ 星5つ) 既に完成された洗練世界を↓の”Cherry”で見せているLisa Shawだが、これはさらにハウスサウンドを進化/深化させて、音…
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Strange Flower (2004) (殿堂入り作品) SadeのバックバンドSweetbackでフィーチャーされていたボーカリストAya。因みに日本人の名前のようだが、日本人ではない。フルネー…
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Morning (2006) (★★★★★ 星5つ) Blue Sixレーベルでのディープハウスにボーカリストとしてフィーチャーされていた作品では、Amel Larrieuxのボーカルは、音楽を邪魔し…