(★★★★★ 星5つ) たまには頭を使わないものを鑑賞。イギリス人オタク2人組がコミケに行き、ついでにUFO関係の土地を回るという出だしでは、この映画に馴染めるかなと思ったのだが、意外に楽しめた。宇宙人が出てくるものは「
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映画のレビューページです。
洋画・邦画に分かれています。
映画レビュー パーティー・モンスター (Party Monster)
(★★★★☆ 星4つ) 80年代NYのクラブ文化の立役者となったマイケル・アリグの、実話に基づいた盛衰を描く映画。大抵の映画でダサダサに陥るクラブシーンの映像化という点では、本作は合格点。コスチュームデザインと、ちりばめ
続きを読む映画レビュー いのちの食べかた (Our Daily Bread)
(★★★★★ 星5つ) 大量消費社会・経済優先社会がもたらした、食べ物を作る様は、既に我々の想像を遥かに超 えた手法が採られている。その光景はSFでも見ているのかと錯覚させるが、それに携わる人々にはそれが日常。動植物は、
続きを読む映画レビュー エスター (Orphan)
(★★★★☆ 星4つ) ※以下、核心には触れていないが若干のネタバレあり、注意 人に薦められて観て、なるほど良かった。すごく良かったのだが、星4つとしたのは、流血等シーンのあからさまな描写が万人向けではないため。 まず、
続きを読む映画レビュー ミラーズ (Mirrors)
(★★★★☆ 星4つ) 最近ホラーものはネタが出尽くした感があるが、これは設定が新しい。火災で閉鎖したデパートが舞台となると、何やらゲームの舞台設定のような感じがするが、その舞台の中に留まらない展開があるので、見ていて飽
続きを読む映画レビュー ミルク (Milk)
(★★★★★ 星5つ) 『ミルク』はハーヴェイ・ミルクのゲイ公民権運動を描いた作品で、評判も良く、複数の友人から観るように勧められていた。が、この映画を観るのが怖かった。あまりにも悲劇的なハーヴェイ・ミルクの最期を観るの
続きを読む映画レビュー マリー・アントワネット (Marie Antoinette)
(★★☆☆☆ 星2つ) 豪奢な衣装やケーキ類を眺めるにはいいかもしれないが、そんな物は歴史考証がしっかりした映画でもっときっちり見れる。ピンク・フリフリ・ヒラヒラの少女漫画的世界がお好きならどうぞ。おうちデートで相手から
続きを読む映画レビュー アイム・ソー・エキサイテッド! (Los Amantes Pasajeros)
(★★★★☆ 星4つ) ペドロ・アルモドバルの作品には、ゲイが主題でなくともゲイ要素がふんだんに詰め込まれていたものだが、これはモロにゲイのCAが主役のコメディー。ただし、主役とはいってもポスターの3人のうちどの人が主役
続きを読む映画レビュー ジュリー&ジュリア (Julie & Julia)
(★★★★☆ 星4つ) 2011年の正月休み、飽食の果てに鑑賞。食をめぐる物語ではあるが、作られる料理に焦点が当たることはない。メリル・ストリープ演じる外交官夫人ジュリア・チャイルドが明るく、俺の中ではメリル・ストリープ
続きを読む映画レビュー 100,000年後の安全 (Into Eternity)
(★★★★★ 星5つ) 核のゴミを如何に処理するか。この映画はフィンランドの最終処分場がどのように考えて作られているのかをレポートするドキュメンタリー映画である。まず、この映画は福島第一原発事故の前年に制作されている。つ
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