音楽レビュー Carleen Anderson

Soul Providence (2005)


(★★★★★ 星5つ)

低音の深みと、細いが伸びのあるシルキーな高音のコントラストが特徴的なボーカル。Carleen Andersonというと、Young Disciplesのリードシンガーであり、90年代前半に流行った K-Klassによるハウスリミックス曲の印象しかなかったが、このアルバムは”Soul Providence”と銘打ったとおり、ソウルフルな仕上がり。Jocelyn Brownとの競作”Parting The Waters”は聴き物。また、ピアノ1本の”Salvation Is Free”は、思わず聴き入る世界の展開を見せてくれる。

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