音楽レビュー Tiësto

Kaleidoscope (Extended Versions) (2009)


(★★☆☆☆ 星2つ)

トランスの旗手的存在のTiëstoだが、本作ではボーカリストを大々的にフィーチャーして、なおかつ流行りのエレクトロ・ポップ的味わいがプラスされた。音楽的には時流に乗ったアップデートなのかもしれないが、透明で幾何学的な美しさのトランスを期待して聴くと、少々アテが外れた気持ちがするかもしれない。
そして、ボーカルがあまり美しくない声質の人をチョイスしたのも、気になる。個人的にはそうした外れ感を持って、聴いて少々欲求不満を覚えたが、これが好きな人は好きなのだろう?

記事が気に入ったらWeb拍手を。ボタンかリンクをクリック!