最初に断っておくと、特に髭にこだわりがあったり、髭に対してフェティシズムがあったりするわけではない。髭は、ゲイの一ジャンルとしてのシンボルでもあったりする。「ベア」と呼ばれる類の人達はコードとして髭を生やしていたり、「野…
月: 2011年6月
人生には「異性」から好意を持たれるモテ期というものがあるという。一般的に、女性を好きな男性なら、それは願ったり叶ったりで、けっこうなことだろう。が、ゲイが女性から好かれるとなると、そうも言えないのである。 どうやら最近、…
ワインセラー 土曜日、念願のワインセラーが来た。ワインをストックするならあってしかるべき物ではあったが、鬼の財務大臣の牙城は頑強。簡単に陥落させることができず、あの手この手で攻めること1年。(笑)やっとお許しが出て、とい…
改行するかしないか インターネットでの文章 このブログのみならず、俺のホームページの他の場所を見ても分かるとおり、俺は句読点や文節ごとに文章を改行して書かずに、1つの段落を1つのつながりとして書く。ただし、その段落の中で…
気づけば、前回の日記から10日以上も経ってしまった。先週の木曜日は休みを取った。6月は連休が一つもないので、仕事が落ち着いていることもあって、休んでおこうと思ったのだ。じょにおも休みを取った。そして、朝9時半にダスキンが…
最近(に始まったことではないが、)食べ物の話が多い。食は生活の基本であるばかりでなく、文化でもあり、社会的なスタンスも色濃く反映されることなので、当然といえば当然なのだが、じょにおは特に「食べ物には喜びがなければならない…