プットニョスの腫れ物経過 Day6


根拠もないが何となく大丈夫そうだという気は続いている。夕方、仕事を終えて帰宅してからプットニョスを連れて結果を聞きに行くつもりをしていて、その前に夕飯の買い出しなどして帰宅して、ふと、医者が、午前中結果を聞きに行かなかったので、じょにおに電話をかけたらどうしよう、と思う。じょにおには検査に出したことを告げていない。そこで唐突に検査の結果腫瘍で、などと告げられたら…。

慌てて支度をして、病院に行く。診察/処置室に入り、結果を聞くと、腫瘍ではなかった。ホッとした。どうやら傷ができて膿んだ結果とのこと。もう1週間分の抗生物質を出してもらい、終了。フレンチブルドッグは腫瘍が多いこともあっての検査だが、その獣医が癌の専門家であることも、慎重になり検査したことの一因だろうが、ともかく腫瘍ではなくてよかった。

夜、仕事から帰宅したじょにおには、もう1週間薬を飲ませる旨言い、ついでにという体で、実は検査をしたと告げた。結果が問題なかったので、検査したんだ、程度の反応だったが、これで安心して海外出張へ行ってもらえる。

しかしプットニョスはデリケートで、健康維持には気を遣う。

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