新築ギャラリー
お昼を挟んで午後は新築物件のギャラリーへ。該当物件周辺のことは見知っていて、駅からの道も何も、物件はロータリーを挟んで駅向かいなので確認の要はなく、車で向かった。
物件完成は2024年末、引き渡しは翌年2025年2月末の予定。大手デベロッパーだけにギャラリーはシステマティック。モデリングや景観CG、詳細図面や各部屋からの眺望を確認できる専用サイトも用意してあり、イメージは湧きやすい。もう募集をかけて何次目かなので、8割方部屋は埋まってきている。
モデルルームは希望の一番大きいタイプより数㎡小さいタイプ。設備はシューズインクローゼットや収納等を除けばほぼ同等のこと。前ページの中古物件とは築年で7、8年の隔たりがあるのだが、その7、8年の間に起きたインテリアセンスのアップデートを感じた。ここ10年以内で建材のクオリティーやセンスは確実に過去とは違ってきており、7、8年でも違いは大きい。
この物件で一番考慮を要するポイントは、階を含めどこの部屋を選ぶか。主に眺望や陽当りに関わる。駅近どころか駅そばで、周辺は開発が終わっており、ある程度高さのある商業建築が、道路を隔てているとはいえ、隣接している。そのため、方角によっては、建物の陰になったり、窓の外はその建物の壁や敷地内機械式駐車場だったりする。
そして、もう一つ。駅そばのロケーションゆえに懸念していた駅からの騒音がどうかだが、希望タイプの部屋については駅を向いている側に窓はなく、シミュレーションでは駅向きの部屋で室内40dB程度と、対策は講じられているようだった。
中古物件か、新築か
マンションギャラリーで住み替えの場合の現住住戸を売却することにつき、デベロッパーがサポートしているプランなどの説明も聞き、一度持ち帰り検討。
今回、住み替えの一番の主旨は築年数が経ってきた現居を築浅に住み替えること。となれば、無論新しい方がいい訳で、この新築物件に関しては入居開始が2025年2月末予定と、そこを一番の条件でクリアできる。そして、駅そばのランドマーク的物件であれば、資産的目減りが少ないという利点もある。そこで、この新築物件に狙いを定め、中層階での一番広い部屋のプランで申し込みを進めることとした。
(次回『現居の売却計画 査定』へ)
