元旦にここ数年恒例のパートナー家食事会をしていたときのこと。3月に迎えるパートナー父母の誕生日を祝って、今年は旅行に行くのだという話が出て、そこで急遽パ兄家・パ弟家、そしてうちも一緒に行って、向こうで祝おうということになり、急遽旅行を予約した。
俺はこれで札幌に行くのは5回目。パートナーも仕事を含め複数回行っている。市街地で見たいところは大体今までに見て周っているので、では今回は食事を楽しむ旅行にしようということになった。2泊3日のうち、初日・2日目の夜は既にパ兄が手配してくれているので、我々はランチを2箇所予約した。最終日は夕方の便で帰京するので、昼は空港で適当に食べる計画で。
1日目 到着~イタリアンレストランとジンギスカン
到着
早朝家を車で出て羽田から新千歳、そして札幌へ。山々にはまだ雪が被っているが、彼岸後ともなるとさすがに平地は地面が出ているところが多い。

イタリア料理
札幌に着いたらまずは大きな荷物をホテルに預け、少し周りを歩き、カフェに立ち寄って時間を潰してから目的の予約済みイタリアンレストラン“RISTORANTE CANOFILO”へ。今回の旅行では、夜の食事は皆で一緒に、昼はそれぞれの家族でめいめいに行動する形で、この食事はパートナーと俺の2人のみ。ここはパートナーがクレジットカード会社のコンシェルジュ経由で予約した所。
料理のレベルが高く、ホスピタリティーも万全で、良い店だった。オプション含めトリュフが3パートに使われていたのだが、それぞれ白トリュフ、春トリュフ、黒トリュフと使い分けられていて過剰な感じもなく、楽しめた。まず旅行第1食目は大成功。詳しいレビューはこちらのページを参照。

2時間半ほどの食事を経て、ちょうどホテルもチェックインの時間。ホテルへは徒歩10数分で、腹ごなしの散歩代わりに歩いて行く。ホテルは上述のように急に決まったところで、先にパートナー父母が泊まるホテルと同じ。パ父母の部屋は当然我々の予約よりも先に決まっており、そこよりいい部屋にする訳にも行かず、そこそこの部屋で投宿。それでもベッドとソファースペースは別で、まずまずの広さだった。

ジンギスカン
夜はパートナー兄の手配で予約しておいたジンギスカンの店『ふくすけ』へ。すすきのにあって、北海道らしく国産ラムを提供するお店。ジンギスカンというとタレで全ての味がカバーされてしまいそうだが、肉それぞれのおいしさがあり、羊肉の繊細さを味わうことができる。マトンでさえ、肉の充実感はあるが臭みはなく、おいしい。オーストラリア産もあって、食べ比べてもまたよし。和やかに、そしてたくさん食べた。


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