ツイッターをやっていた時には日々犬の様子をそこに上げていて、このサイトに記していなかった。長年そうしているうちに、ツイッターはクソイーロンがぐちゃぐちゃにしたXとなり、居場所でなくなったのでアカウントを閉じた。そしてプットニョスが死に、そうなると、年月を共にしてきた犬達のことが、ネット上ではまるで希薄になった。実生活では、常に我が家の中心にいるのに。
今はインスタグラムにノアノアの様子を載せているが、インスタグラムとて、いつどうなるかわからない。なので、ここにノアノアの様子を載せておこうと思う。
新居への引越し前
今年1月にプットニョスが亡くなってからのノアノアは、直後からお腹を壊してしまい、1ヶ月ほどは調子が悪かった。
ノアノアは、プットニョスの様子を見て我が家のルールを学んで育った。ノアノアはプットニョスのことを好きだったが、プットニョスはノアノアのことを最初受け入れなかった。プットニョスにとって、世界は俺とパートナーと自分で完結していたはずなのに、突如愛情のパイを奪い合うこととなり、ノアノアはいわば闖入者だったのだ。しかし、1、2年もするとうまく折り合いをつけて、たまに遊びもし、いいバランスで暮らしていた。


プットニョスの死の直後、ノアノアが調子を崩したのは、そんな道標としてのプットニョスを失った混乱が直接の原因になったのはもちろん、悲しみと喪失感でいっぱいの俺とパートナーの様子もまた、ノアノアにとってストレスの原因となったからだったのだろう。プットニョスの死の直後から、俺もパートナーもノアノアには努めて明るく接していたつもりだったが、やはりその悲しみは隠しようがなく、犬は人間の感情を敏感に察知するものだ。それがお腹の調子となって表れたのだと思う。
その後ノアノアは何とか復調し、今年3月半ばに、新居に引越してきた。その辺りの日々の過ごし方は、俺もパートナーも仕事が忙しいなか、引越し準備だの、パートナーの海外出張中に新居の入居前リフォームだので目も回るほどで、ノアノアにちゃんと接してやれていたか、記憶にない。
引越し後新居への適応
ノアノアの新居への適応は早かった。引越し作業中は危険なので、数日間トレーナーさんの所に預けて、とりあえずの引越し荷物搬入や段ボールの始末が終わってから(全てお任せパックでやったのだがそれでも大変だった)、ノアノアを新居に連れてきた。初日からトイレもきちんと所定の場所ででき、順応は早かった。

俺もパートナーも若干シックハウス症候群のようになって喉がおかしくなったこと最初2ヶ月ほとあったが、ノアノアは調子を崩すこともなかった。ちなみに、新居自体もリフォーム建材も、もちろん低ホルムアルデヒドの基準物を使用しているのだが、どうしても新築マンションで気密性が高いと、敏感な体質だと何らか不調は出てくるようだ。
話をノアノアに戻す。新居周りの散歩もすぐに位置関係を覚え、匂いその他のチェックポイントやお気に入りの場所も定まり、歩く道が全く変わったからといって、散歩マナーに変化もなく、その辺りの適応も早かった。

しかし、何故か、旧居でしていたが、新居ではしなくなったことが2つある。
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