不動産屋が写し、物件サイトに載せた写真。(モノクロ化してこちらに掲載)

住み替え 現居売却


売却成立

不快な話はさておき、売却が最終的に決まり、室内にある物のうち何を残すかについても、買主と話した。各室のエアコンや、オーダーで使って作りつけたウッドブラインド、ダイニングキッチンのキッチンボード(これも部屋に合わせてオーダーした物)などは確実に残す物として決まっていたのだが、他に、箪笥やダイニングのペンダントライトなど「処分しようか、しかし処分は手間だな」と思っていた物も、買主の希望により、できるだけ残すこととなった。

残置物の中には、ウォールアートもある。当初、新居に持って行くつもりではあったが、壁に固着してあって取り外しも再設置も面倒で、どうしようかと思っていたところ、残してほしいとのこと。

リビングにあるスティール製のワイヤーアート。
リビングにあるスティール製のワイヤーアート。

これは昔、横浜に出かけた時に輸入雑貨屋で見つけてちょうどいいと衝動買いしたもの。ブルックリン側からマンハッタンを眺めた景色だ(だいぶ前の景色で今とは異なるが)。残していくのは少し惜しい気もするが、さほど高い物でもなかったし、買ってくれたプレゼントだと思うことにした。新居の壁のデコレーションは、欲しくなった時にまた何か探すことにしようと思う。ちなみにアートの下に見えるタイルは、かつてそこにハイバックのソファーを置いていたらシートバックが擦れて壁紙に跡がついたので、それを隠すためかつ部屋のアクセントとしてDIYで貼った美濃焼のタイル。

犬のために敷いたタイルカーペットも残すことになった。LDKの床は大理石張りで、カーペットを全部剥がして捨てなければと思っていたが(裏に滑り止め加工付きで接着している訳ではないので取り除くのは簡単だが、量が多い)、床の保護のため置いておいてほしいと言われ、処分の手間が省けた。(後に買主の希望が変わり、撤去希望とのことで、不動産仲介会社が撤去した)

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