その他内装カスタマイズ
翌々日は、昨年水回りリフォームを依頼した会社に現居まで出向いてもらい、壁面以外に手を加える箇所を検討した。
ここの会社の話がしやすいポイントとしては、顧客の好みやイメージを念頭に置いて話を進めてくれるところ。「どんな感じのテイストで?」という所から始まるのだが、この漠とした感覚を仕上がりイメージとして共有しておくのは大事。そうしておくと傾向を掴んでくれるので、「ここの箇所にこの部材を」という段階になると、こちらが想定していた部材や配置以外にも提案を出してもらえて、アイディアや可能性が広がる。今回は、現居の明るめでリラックス感があり、差し色が配されたインテリアと比較しつつ、新居では既存家具の色合いを活かしつつも、シックモダンを基調とし、ラグジュアリーな要素を入れたいと申し入れた。
今回、この会社にやってもらうこととしては、壁面のタイル(エコカラット)貼り2箇所、姿見取付、ウッドブラインド取付、ランドリースペースへの戸棚造作の他、エアコン取付もお願いすることにした。
タイル素材については、打合せ数日後、さっそく我々が想定している物のサンプルを送ってきてくれた。

趣味に合わせた提案品として、タイルカーペットも探してサンプルも送ってきてくれるとかで、選定に役立つ。この辺りのことが、マンションのオプション相談会では弱かった。
部材調達についても、例えばここの会社からの調達ではお金がかかる物については、我々が購入して渡す形、いわゆる施主支給の形をとった方がいい等といった費用面の提案もしてくれる。スタッフが若いので、機動性があるのと、情報アンテナを張って知識をアップデートしていく姿勢が好ましい。
一通り話をして、後にメールで、既に我々が導入を決めている物や、迷っていて候補が複数ある物について、品番を伝えつつ提案ももらうことにし、現居から持ち越す家具や、新しく買って入れることを予定しているインテリア用品の写真もイメージとして送り、コーディネートしてもらうことした。
次回予定
今回はここまで、次は壁面収納については2回目の打ち合わせで詳細仕様を詰め、その他については選定による部材決めがある予定。
