まだラッピングが付いている。

BMW M440i xDrive グランクーペ日本到着


年始にディーラーから連絡

年末年始はイベント続きで休みはあっという間に終わり、いつもの日々が戻ってきた。1/5月曜日、年始初日の仕事も始まりバタバタしていた午前中、BMWのディーラー担当営業から電話が入った。オーダー車がドイツから船便で出荷された連絡かなと思いつつ出たら、車がもう到着したとの思いがけない連絡だった。昨年11月に車の仕様を尋ねた連絡の際には、生産は完了、出荷は今年1月を予定しているとのことで、3月を予定していたが、生産完了からほどなく輸出されたようだ。

とまあ冷静に書いてはいるが、買い替えが決まって以降、頻繁にこの車のメカニズムのことをウェブで調べたり、YouTubeで試乗記やインテリア・エクステリア紹介動画を見漁っては納車を待ち侘びていたので(車に全く興味のないパートナーは『そんなに好きなの?』と呆れ顔)、テンションは一挙に上がった。

ちなみに、時間がかかると予想されたのは、外装色とシートオプションをBMW Individualから選んだから。時間がかかる要因として、BMWのサイトに以下の表記があった。

BMW Individualでは、最高品質のカスタム・カラーをお客様にお届けすることに大きな誇りを持っています。このレベルの卓越性を実現するには、通常の生産プロセスよりも多くの時間と労力を必要とします。

まず第一に、カスタム・コンフィギュレーションのためのすべての車両部品がランツフートまたはダンカンのいずれかに輸送されなければならないため、生産工程に追加の工程が発生します。

さらに、カスタムBMWに完璧なカラーを作り出すことは、並大抵のことではありません。BMW Individualには、膨大な種類の塗料が用意されており、お客様のご希望に沿った深みのあるカラーを実現するためには、最大3回の塗装工程を必要とするものもあります。

最後に、BMW Individualの各カラーはドイツの中央工場で注文を受けてから調合されるため、海外へのカラー・デリバリーは納期に影響する可能性があります。

ある友人は、BMWの8シリーズグランクーペに乗っているのだが、それを購入する時には、たまたま国内新車在庫で希望の仕様に近いものがあったので、すぐ購入できたとのこと。そしてまた別の友人は、納期待ちが長いことで有名なランドクルーザーを数年前にオーダーし、やっと数ヶ月前に納車されたと言っていた。待ち時間は様々だが、うちの場合、7月末日に契約し、1月頭に車が来たのは、仕様を考えると早い方だろう。

そうそう、仕様といえば、疑問に思っていたところが1点あったので、ディーラーに聞いておいた。M440i xDriveグランクーペは、欧米では48VのISGを搭載したマイルドハイブリッド仕様らしいが、日本ではその話は聞かないので、日本仕様にはISGは搭載されているのか?と。「日本仕様のM440i xDriveグランクーペにはISGは搭載されていない」というのがディーラーの答えだった。本国にも確認したとのこと。調べてもほとんど出てこなかったので、疑問がはっきりしてよかった。国により微妙に出力表記の異なるウェブページや動画があったので、これは何なのだろうかと思っていた。

それから、去年11月生産分からMHEVはパワーアップし、392HP・550Nmになるそうだが、これも日本の適用は少なくとも今はないとのこと。まあ、適用があったとしても、日本の公道では元の387HP・500Nmとの体感差はほとんどないかもしれない。

(次ページへ)

ディーラーで手続き

連絡を受けた2日後、書類手続きでディーラーを訪れた。実車は階上で保管していて見られるとのことだったので、見せてもらった。

まだラッピングが付いている。
まだラッピングが付いている。
内装はイメージどおり。いい感じ。
内装はイメージどおり。いい感じ。

ナンバー取得等手続きを経て、納車は約2週間後。楽しみだ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です