リアシート周り
これはあまり詳細なレポートが他に見受けられないので、積極的に記しておく。興味があってこのページを見つけられた人はラッキー。(笑)
まず、スペース。「クーペスタイルなのでヘッドルームが多少狭く」云々というレポートが見受けられるが、全高が1450mmあって、着座位置が低いので、そう犠牲になっている感じはしない。ただし、その着座位置の低さによって、乗り込む時にドアシルを多少意識してまたぐ動作が必要にはなっている。それは運転席も同様。



腰掛けても前席を後ろに下げすぎなければ、狭くて困るということはない空間が確保されている。また、前席の形状により圧迫感もさほどない。通常使用には充分。

初めて後席に座ってみたが、前席の裏(ヘッドレスト裏やシートバック裏同色部分)までメリノレザーであることに気づいた。ここら辺はフル・レザーと称するだけはある。シートバック裏のシートポケットはない。
サイドビューの後席部分に着目すると、シックスライトデザインが採用されていることにより、その部分はオペラウィンドウと合わせると結構長いことが分かる。後端への傾斜は後席頭部分から始まっているので、実はルームスペース確保に考慮されていることも分かる。

センターコンソールの後端には後席用エアコンの独立コントロール、吹き出し口、USB Type-Cジャックが2口備わっている。

うちは後席に犬を乗せる。犬は人間より数度温度を低いのが快適とされるので、このコントロールは役立つ。後席スペースについて色々書いておいて何だが、実はうちの使用状況では基本犬しか乗らないので、スペースの問題は、実は全くない。
ラゲッジスペース
テールゲートが大きく開くが、実はトランク容量は3シリーズのツーリングでなくセダンの480リットルと比べてさえ10リットル少なく、470リットル。ただ、使いやすそうではある。電動開閉式で、キックアクションやリモコンによる開閉動作に対応している。リアシートは分割可倒式。
(次ページへ)




