BMW M440i xDrive グランクーペ簡易レビュー+デザイン詳細(写真多数)


エクステリア

そういえば全体のプロポーション等をはっきり写していなかった。Dセグメントカーではあるが、伸びやかでスタイリッシュ。そしてロングノーズを強調していたり、キャビンを絞り込んでリアフェンダーの張り出しを強くしたり、ファストバック的クーペシルエットにした結果、3シリーズよりもセクシー。

マイナーチェンジ前より、フロントマスクもリアも格段によくなったと思う。散々議論の的となった巨大キドニーグリルはすっかり見慣れてきたところでLCI版M440iではブラックアウトされ、鈎型デイタイムランニングライトと相まってデザインがより馴染んだ。そしてリアのレーザーテールライトは、高級感が増した。リアのレーザーテールライトは個人的に気に入っているポイントだし、ディーラーの営業担当さんもここは売りだと言っていた。

グロスブラックパーツ

スポーティーさの演出として、随所にグロスブラックのパーツが用いられている。M ハイグロス・シャドー・ライン・エクステンド・コンテンツと呼ばれるらしい。M440iでは標準。

ペイント BMW Individual ドラバイトグレー

ちなみにドラバイト (dravit)とは、ブラウントルマリンのこと。黄色系褐色をしていてオーストリアのドラーヴァ (Drava)川から産出した鉱石だ。このペイントは、BMW Individualで用意されるオプション色で、強い光が当たるとメタリックらしさが出るのだが、直射日光でないところでは、ソリッドペイントのグレーのようにも見える。そしてそのグレーはいかにもドイツ車っぽい。ジャガーXEのカルパチアングレーも多層ペイントのメタリックだったが、そちらは、光量の少ない所でもメタリックらしかった。

Mロゴ

そこここにMロゴが配されている。ちょっとくどいかなとも思うが、小さめだからいいか。

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