買い替え車決定 BMW M440i xDriveグランクーペ

買い替え車決定 BMW M440i xDriveグランクーペ


BMWディーラー再訪

ディーラー再訪はたまたま会社の定める休日だった今日、アポイントを取っておいて、契約手続きをした。契約は小一時間ほどで完了。最終的に決定した仕様はこの後記すとして、希望に合う仕様の新車在庫は国内になかったため、本国オーダーになった。オプションが外装・内装ともいわばビスポーク(オーダーメイド)プログラムであるBMW Individualからの選択だったからだ。

BMW M440i xDriveグランクーペ 購入仕様

以前の日記で記したように、外装色とシート、ダッシュボードトリムをオプションから選べば、他に追加は要らないと判断した。M440iの場合、アダプティブサスペンション、harman/kardon サラウンド・サウンド・システム、プライバシーガラスを含め、欲しいおおよその装備は標準。

440iは420iや420d等の他のグレードよりもスポーティーで押し出し強めな外観なので、自分が趣味を活かして乗るならばシックでラグジュアリーなタッチを加えたいの視点でオプションを選んだ。最終決定したオプションは以下。

外装

  • 塗装色:BMW Individualドラバイト・グレー(メタリック)
    →ドラバイト・グレーは光の当たり具合により色味が異なって見え、メタリックのフレークがゴールド系で、光源の強い反射は反射光がゴールドに見える。タンザナイト・ブルーという深いブルーでこれもフレークの反射が美しい色と最後まで迷ったが、こちらにした。

内装

BMW Individual フル・レザー・メリノ アイボリー・ホワイト、アクティブ・ベンチレーション・シート&ファインライン・ライト・ファインウッド・トリム オープンポアード インスツルメントパネル

  • シートその1:BMW Individual フル・レザー・メリノ アイボリー・ホワイト
    →標準シートはヴァーネスカ・レザーというレザーシート。さらに柔らかくきめ細かいレザーを用いたメリノ・レザーのシートは2種類あって、エクステンドレザーと、レザーの適用範囲がさらに拡がるフル・レザーがあった。シート表皮に加えて前者はドアアームレストとセンターアームレストがレザーになるが、選択したフル・レザーではそれに加え、ドアトリム上部(ウォークナッパレザー)、センターコンソールの側面もレザーになる。

    M440i xDriveグランクーペのBMW Individual フル・レザー・メリノインテリア(シミュレーション)
    M440i xDriveグランクーペのBMW Individual フル・レザー・メリノインテリア(シミュレーション)

    また、BMW Individual インスツルメント・パネル・レザー・フィニッシャー(パネルの上部がウォークナッパ・レザー仕上げでブラック・グレーのコントラストステッチがあしらわれる)が付帯する。助手席側インスツルメントパネルのステッチングはディーラ-訪問時に口数の少なかったパートナーが助手席での試乗時に気に入って言及していたものなので、ラグジュアリーな仕様で選べてよかった。

    BMW Individual インスツルメント・パネル・レザー・フィニッシャー
    BMW Individual インスツルメント・パネル・レザー・フィニッシャー
  • シートその2:アクティブ・ベンチレーション・シート
    →シートはパーフォレーテッド(通気孔あり)になり、冷房の通風を3段階にコントロールできる。なお、シートヒーティングは標準装備。リアシートもパーフォレーテッドだが、ベンチレーションとヒーティングはフロントのみ。リアシートはノアノアがクレートに入った状態でしか乗らないのでよし。
  • インスツルメントパネル:ファインライン・ライト・ファインウッド・トリム オープンポアード
    →明るいグレージュカラーで木目の質感が活かされた艶なし仕上げのウッドトリムがレザーシートとマッチするかと思い、これを選択。標準はファインブラッシュ・アルミニウム・トリム。

なお、シミュレーション画像は左ハンドルだが、日本仕様は右。

唯一装備で残念だったのは、チルト&テレスコピックステアリングがマニュアルで、オプションでも電動はなかったこと。まあ運転するのは俺だけなので、大した問題ではないが。また、オプションでなく付属品でドライブレコーダーが別途計上されていたので「たしか車載カメラでインフォテインメントシステムに内蔵されているのでは」と聞いたところ、内蔵システムは走行中のみの記録なので、駐車中の見張り機能があるものを計上したとのこと。「この車いじられちゃいそうですもんね」と言うと、営業担当者が「車が車ですしね」と。なので、その付属品は採用することにした。

最終的な価格は、本体価格+オプションで付属品や諸経費等を含まない価格から値引き額を差し引いても「大台」を突破する結果となった。納車時期はうまくすれば年内、年をまたぐ可能性もある。のんびり楽しみに待つことにしよう。