テレビボードとダイニングテーブルは大塚家具で購入した。ボーコンセプトでのトータルコーディネートにこだわっている訳ではなかったので、サイズと外観(と品質)が見合えば、他のメーカーでも全くかまわない。
大塚家具再訪
ベッドを買い替えた時に、他の製品も豊富に実物がある大塚家具を再訪した。
テレビボード
パモウナのテレビボードを採用した。

あまり空間がうるさくならないよう、マットで模様がほとんどない(色の濃淡は微妙にある)物を選んだ。後述するが、テレビボードを置く場所の横の壁にはオープンシェルフを造り付ける予定なのと、カーペットに模様が入っているので。また、テレビボードはこの製品のように脚付きを希望していた。下に空きがあると空間の広がりを感じられるので。BCのテレビボードは、脚付きではあったが、地上高2.5cmと、ほとんど接地に等しい作りだったのと、納期が遅れ約半年後になるとのことで、見送った。選んだテレビボードに関しては大塚家具で実物も見たし、パモウナは旧居のキッチンボードで外観・使い心地ともに良いと知っていたので、製品選びに不安はなかった。
ダイニングテーブル
BCで提案のあったダイニングテーブルSantiagoは、デザインとは気に入っていたのだが、サイズに関して高さが740mmで、帰宅して高さを測ると高すぎ、かなりの確度で買うつもりでいたが、見送り。幅・奥行はちょうどよかったのだが。

そこで、別のテーブルを探すことに。大塚家具を見る前に、大丸東京にあるプラスカーサを訪問し、Calligaris(カリガリス)のテーブルも見てきた。脚のデザインの面白い物が多く、ラグジュアリー感もあってモダン。その点ではよかったが、伸縮式のテーブルが多く、伸ばさない状態では幅が少し小さいとか、伸縮式でない物はそのままではいささか大きいなど、サイズが求めている物と少し違い、その場で決定に至らず、資料をもらって検討することにして、大塚家具に向かったのだった。
そして大塚家具でオーダー品を発見した。カコールという静岡に拠点を置く会社の製作で、イタリアのラミナム社製セラミック天板を使用している。天板は10種類ほどから、脚は2色から選べる。サイズは(天板の選択にもよるが)幅を1460mm~2400mm、奥行を450mm~950mm、高さを700mm~750mm、いずれも10mm単位でカスタマイズできる。これなら望むサイズぴったりにできる。資料をもらって帰宅し、うちの寸法を測って、これを買うことにし、後日注文した。
ここのメーカーはどうやら製作は得意だがウェブは不得手らしく、自社サイトはレンタルサーバー会社の下位ディレクトリーにあって、構成が古く、製品写真の掲載も充分ではない。が、テーブル現物については、現物を見てクオリティーは分かっているので安心。

脚はスチール製。色は写真と同じ黒にした。先述のフロアランプは黒で、部屋の所々を黒で引き締めるため。

サンプルの置いてあるのは大塚家具にあったテーブル現物。この酸化鉄のような天板もスタイリッシュだったが、面積が大きいと部屋が暗くなるので、天板は大理石模様の明るいものにした。写真の上下では入る模様が違い、上はトーンが穏やか、下ははっきりしている。ダイニングの壁の素材感とカーペットの模様を考え、賑々しくならないように、上の穏やかな方にした。I Naturali / Statuarietto Lucidato(イ ナトゥラリ / スタトゥアリエット ルチダート)という受注生産品。
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