住み替え 家具の検討と購入パート2

住み替え 家具の検討と購入パート2


2. Kartell

Kartellはイタリアの家具・調度品メーカー。モダンなデザインが特徴で、ここの透明なマトラッセという大型花瓶をシャンパーニュクーラー等の用途に使っているのだが、透明感と華やかさがあって好み。そこで、ダイニングチェアーを2脚買って、手持ちの物に加えることにした。

向こうに見えるのがKartellのマトラッセ。
向こうに見えるのがKartellのマトラッセ。

都内には複数ショールームがあるが、目当ての椅子の展示がある南青山まで出向いてきた。

Kartell東京
Kartell東京
目当ての椅子はこれ。
目当ての椅子はこれ。

シートバックと座面が編み模様になっているのが目を引くが、これ、何と名前もずばりAmi Ami(アミアミ)。デザイナーは日本人の吉岡徳仁氏で、生まれの佐賀にある織物から発想されたものだとか。編み模様に見えるが、これはその模様に見える一体成型で、それゆえポリカーボネート製であることとも相まって強度を確保している。

室内用途の椅子なので、靴を脱いで座って高さを確認。
室内用途の椅子なので、靴を脱いで座って高さを確認。

アミアミには何色か展開があるが、こちらのクリアータイプは在庫がなく、本国にオーダーして納期は約3ヶ月と言われ、オーダーした。

これを選んだのは、まずアミアミの意匠が面白く、印象が軽やかであること。そしてカラーが透明であること。現況、テーブルは赤味のあるブラウンで杢の模様があり、そこに白とナチュラルオークのセブンチェア+赤と緑のネイビーチェアを計4脚組み合わせている。

現況のダイニングテーブルとチェアの組み合わせ。
現況のダイニングテーブルとチェアの組み合わせ。

これは気に入っていて新居に持っていくのだが、これ以上他の色が加わると煩雑になり、新居のダイニングスペースはリビングスペースとも直線的に連なっているので、さらに難しい。どうしようかと思案しつつ椅子を探していたところ、透明ならば邪魔をしないなと思い至り、同時に新たに導入する予定のダイニングペンダントがキラキラしていて、それと相性が良いかと、アミアミを選ぶに至った。

採用予定のダイニングペンダント。
採用予定のダイニングペンダント。

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