New Standards (2006)
(★★☆☆☆ 星2つ)
あまり知らない人なのだが、「オバチャンルックなのは歌で勝負しているはず」と思い、ジャケットを信頼して聴いてみた。結果、残念。
Jazzというふれこみだったが、中身はゴスペル。キャリアは感じるが、押しつけがましい感じの声質と歌い方で、何かバタバタしていて、聴いていて落ち着かない。そして妙にソウル畑に色目を使ったアレンジがあったりして、聴いていて疲れる。最低、という感じではないのだが、おおよそ趣味に合わない。
(★★☆☆☆ 星2つ)
あまり知らない人なのだが、「オバチャンルックなのは歌で勝負しているはず」と思い、ジャケットを信頼して聴いてみた。結果、残念。
Jazzというふれこみだったが、中身はゴスペル。キャリアは感じるが、押しつけがましい感じの声質と歌い方で、何かバタバタしていて、聴いていて落ち着かない。そして妙にソウル畑に色目を使ったアレンジがあったりして、聴いていて疲れる。最低、という感じではないのだが、おおよそ趣味に合わない。