旅後の和食とPierre Péters

じょにおが職場のグアム慰安旅行から帰ってきて、実は慰安旅行といっても慰安する側だったりしたので、かえって疲れただろうと、土曜日は家で慰安メニューにした。行き先がグアムだったということは恐らくジャンクフードなんかも食べただ…

ブランドに負ける?

今日は休みを取って世間様より1日早く連休入り。じょにおはゴールデンウィーク中暦どおりの休みとはいかず、今日が休める日だったので、休みを合わせて取ったのだった。来月中旬からはハワイに行く計画で、今日はそのための準備その他の…

端正不在の時代

人や物の外見は重要だ。中身の現れであり、また、あり方をどう人に見せたいかというプレゼンテーション能力でもあり、また、それを見る他人に対する配慮でもあるからだ。最近、といっても今に始まったことではないが、いろんな場面で端正…

髭とクラブ

最初に断っておくと、特に髭にこだわりがあったり、髭に対してフェティシズムがあったりするわけではない。髭は、ゲイの一ジャンルとしてのシンボルでもあったりする。「ベア」と呼ばれる類の人達はコードとして髭を生やしていたり、「野…

会社での身だしなみとファッション

…と題すると、「職場とは思えないようなイケイケ(死語)ファッション」とか、「派手なブランドものを」とか、そういう方向の話がほとんどだと思うが、俺の今勤めている会社はそんな方向ではない。何かというと、理系ヲタの格好が多いの…

物選びの紳士道

少し前、50になったとある友人が、時計を買おうと思うと言っていた。張りこんでいい時計を持ちたいのだそうだが、曰く、「これが生涯最後の時計だと思って」と。彼は見た目も壮健で、先はまだまだ長そうなのだが、(笑)そういう入魂で…