ブックレビュー ジム・キャロル

マンハッタン少年日記 (★★★☆☆ 星3つ) 病めるアメリカを地で行く著者の、13歳~16歳の日記。ビートニク世代には受けたようだが、文体には美しさを感じなかった。それでは内容はどうかというと、これもまたハナクソのような…