内的プロフィール

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自我の芽生え家庭環境は厳格。マナーなどを厳しくしつけられ、食事の時は常に緊張していた。勉学は、塾に行かなかったという意味では自由に見えたが、管理はきっちりされていた。母はおそらく育児ストレスで、叩かれる・言うことをきかないと追い出されるなどしていた。孤独な感じ。指しゃぶりが小学生になっても治らなかったらしい。厳格というよりは、子供は自分達の所有物であり、コントロールするべきものと親は考えていたのだろう。
高校時代突如、ロボットのような自分に気づく。秋か冬の通学時、黙々と歩いてゆく同じ高校に通う奴らの、黒い背中を見ながら。そして、自分の中に自分を発見し、それが周りと違うということを自覚する。
大学時代血気盛んを地で行く感じ。気が強く、尖っていた。内にこもるよりも外界に対してアプローチしていく、外向きの人間だった。
大卒後~30歳まで司法試験の勉強のため、東京からその当時実家のあった大阪に戻る。当時の大阪習俗が大の苦手だったため、人生で2番目に苦痛を感じた、逆境の時。
30歳頃~35歳就職し、自活し始めて、外界との接触が再び始まる。自分の見え方・出し方について考えていた。
36歳将来を約していた元パートナーTを、急性のAIDS脳症で失い、茫然自失となる。3ヶ月ほど仕事を休職して、療養。
Tの死から半年後、父が自殺。父とは自分の進む道やゲイ性について暗闘があったため、父の自殺はインパクトを伴ったある種の決着をもたらす。
37歳~40歳職も変わり、付き合う人も変わりして、徒然蒼茫の日々。パートナーの死を乗り越えるには時間がかかったが、それでも自分を立て直そうとするのは、自分の中に別の自立した意思があって、それが自分のあり方をドライブしているようだ。
41歳~44歳現在のパートナーじょにおと出会って私生活は安定。仕事は何かとバタバタしていたが、ライフワークを見つけるべきだと思いつつ、暮らす。
45歳~46歳2013年2月末、フレンチブルドッグのプットニョスが家族として加わる。2013年9月末日で会社を退職し、平和な2人+1匹の生活。
47歳~もう1頭フレンチブルドッグのノアノアが家族として加わる。2人と2頭の暮らし。
自分の内的ヒストリーを語るとき、親子の関係が自分の人格形成に影を落としていることに目を向けない訳にはいかない。整理をつける必要を感じており、自分の記録としてここにダークサイドを書き留めておくことにした。

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