ロゼを飲んでその高品質ぶりに感嘆したSimon-Selosseだが、スタンダードのこれからまず飲むべきかと思いつつ。 Simon-Selosse Blanc de Blancs Brut Grand Cru(シモン・セロ…
カテゴリー: シャンパーニュ
Pierre Petersは気に入りのメゾンの一つで、家で飲んだりレストランで飲んだりしては感銘を受けているのだが、入魂のトップキュヴェは如何に。 Pierre Peters Les Chétillons Cuvée S…
ワインショップのメルマガに、残念な知らせが載っていた。それによると、Simon-Selosseは体調不良で退き、後継者もいないので、畑と醸造施設をLouis Roedererに売ってしまったのだという。Simon-Sel…
以前Carpe Diem Brutを飲んだことのあるGrongnet。シャンパーニュの造り手から成るグループSpecial Clubの一員であるからにはSpecial Clubを飲んでみたいと思っていた。 Grongne…
ネオビストロでの食事会で飲んだ1本。 Duval-Leroy Brut Blanc de Blancs Millésime 2006 Grand Cru(デュヴァル・ルロワ ブリュット ブラン・ド・ブラン ミレジメ200…
La Grande Année(ラ・グランダネ)は、好きなシャンパーニュトップ10に入ると思う。パートナーシップ10周年にと開けた。本当は正月に飲むはずだったのを、飲みそびれて回したのだが。(笑) Bollinger L…
いつだったか買ってしばらくセラーに置きっぱなしになっていた物を開けた。 David Coutelas Cuvée Prestige(ダヴィド・クートラ キュヴェ・プレステージ)は、モエ・エ・シャンドン、ポメリーなどにタイ…
過日、レストランで久しぶりにRuinart Blanc de Blancsを飲んだ。確か前は、いつだったかの正月、パートナーの実家の集まりを経てまだ酔いの残る昼過ぎに、帰宅してから家で飲んで「ああ引っかかりがなくていいシ…
ブラン・ド・ブランというとシャルドネのイメージからか、華やかで繊細、フレッシュというイメージが先立つ。ダイナミックで奥深いブラン・ド・ブランもあって、そちらもそんなイメージそのままに華麗に仕立てられたシャンパーニュがPh…
パートナーじょにおの不規則勤務と出張が続き、気分転換が必要で、ANAインターコンチネンタルホテル東京でのシャンパンガーデンに行ってきた。G.H. Mummとのタイアップで、(プランによるが)フリーフローでシャンパーニュを…