炊飯器で作る簡単犬ご飯

完成品を天板に拡げて冷ましているところ。
完成品を天板に拡げて冷ましているところ。

普段、ドッグフードはドライフードを使っているのだが、買おうとしたらアメリカでの天候不順を受けて輸入が滞っており、次回入荷は今月末とのこと。困った。ストックしてある物がそこまで持つかどうか、微妙な量なので、手作りのフードを足すことにした。

これまで、手作りの犬用ご飯は面倒というイメージと、必要な栄養素を全て賄えるかという不安もあって、手を出してこなかった。が、とあるサイトで、そう難しく考えて完璧を目指さなくてもよいというアドバイスを目にして、それはそうだと、ドライフードに混ぜる形でやってみるのもいいだろうと、実践。

これはその一例。まず完成形から。

完成品を天板に拡げて冷ましているところ。
完成品を天板に拡げて冷ましているところ。

材料

今回は牛肉で。
今回は牛肉で。
  • 牛ももブロック 1kg
  • キャベツ 半個
  • 人参 1本
  • かぼちゃ(小さめ) 半個
  • ブロッコリー 1個
  • 塩 小さじ2

牛肉はカナダ産。特売品で十分。キャベツは写真には丸ごと1個あるが、これの半分。基本的に考えたのは、タンパク質とビタミン。ドッグフードで良い物はグレインフリー(穀物が入っていない)。なので、野菜も穀物は除いた。

準備と調理

基本的に流れは簡単。材料を刻む→炊飯器に入れる→炊く。準備はそれぞれの材料を刻むだけ。あ、メインの牛肉を刻んだところの写真を撮り忘れた。(笑)牛肉は大体1cm × 1.5cmくらいに。大体でオッケー。赤身を選んだが、脂肪分も多少は必要なので、そのまま刻んで入れた。

野菜は以下の写真のとおり。

キャベツは1~1.5cm角くらいに。これも大体。
キャベツは1~1.5cm角くらいに。これも大体。
人参は固いので、スライサーでスライスしてから刻むと楽。
人参は固いので、スライサーでスライスしてから刻むと楽。
ブロッコリーの茎も外皮を取って刻んで入れる。8mm角位。
ブロッコリーの茎も外皮を取って刻んで入れる。8mm角位。
ブロッコリーはそのまま刻むと花芽がボロボロになるので、茎の方に切れ目を入れて手で裂くときれいに小さくできる。
ブロッコリーはそのまま刻むと花芽がボロボロになるので、茎の方に切れ目を入れて手で裂くときれいに小さくできる。
自分達のご飯と知っているので匂いを嗅ぎつけて見に来たプットニョス。
自分達のご飯と知っているので匂いを嗅ぎつけて見に来たプットニョス。
かぼちゃは電子レンジにかけて柔らかくしてから刻むと楽。うちの場合はレンジに根菜コースを使って仕上がり弱で設定し、それから刻んだ。
かぼちゃは電子レンジにかけて柔らかくしてから刻むと楽。うちの場合はレンジに根菜コースを使って仕上がり弱で設定し、それから刻んだ。
はいはい、ノアノアも待ち遠しいね。
はいはい、ノアノアも待ち遠しいね。

そして材料を炊飯器へ。野菜は水分が出るので、少しだけ塩を入れ(犬は塩分注意だが、全然なしでいいわけではない。野菜から水分を出しやすくし、できたフードの防腐の目的もある)、炊飯器のお釜に入れる。カサが減るから、体積一杯までぎゅうぎゅうに詰めてOK。入れる順番も気にしなくて大丈夫。

上記の材料量でちょうどこのくらい。
上記の材料量でちょうどこのくらい。

そして高速コースで炊く。火が通ればいいので加熱時間を短くするため。できたら↑の写真のように冷まして、小分け。

小さいタッパーに分ける。
小さいタッパーに分ける。

2日分程度は冷蔵庫へ、あとは冷凍。使う前日に冷蔵庫に入れるか、レンジで解凍。炊飯器で作れば、鍋に張り付いていなくていいので楽。続けていくことなので、続けられるような程度の手間であるかどうかは結構大事。これならやれそう。

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