突然の私的80年代音楽ブーム

ジャケット写真の一部。
ジャケット写真の一部。

面倒なことがあって以来、このサイトを検索エンジンから回避させ、事実上クローズドサイトにして以来、ブログは久しぶりの更新だ。クローズドとなると途端に更新意欲が落ちる。やはり外部に出す以上、見られている緊張感は必要だ。

それはさておき、今月初めあたりから突然、80年代音楽の私的ブームが勃興。きっかけは自分でも分からないが、自分が中高生だった頃を中心に聴いて印象深かった音楽を、当時購入したアルバムやら、テレビで流れていた曲やらを中心に集めている。
私的な興味に基づく選択なので、当時のヒットチャートを漏れなく網羅したものではなく、また、R&B/ソウルで、80年代を過ぎてから振り返る形で買ったアルバムに収録されていた曲などはソングリストに含んでいない。

ジャケット写真の一部。
ジャケット写真の一部。

当時の音楽ソースはというと、やはりプロモーションビデオ流行りから来るもので、テレビが主流だった。MTVやベストヒットUSAなどだ。なので、PVはよく聴いていたのに、シングルのジャケット写真を知らなかったものも結構ある。ベストヒットUSAではピックアップされるとその曲の収録されているアルバムが飾られていたので、アルバムジャケットにはある程度見覚えがあるのだが。
そして、音源は比較的容易に見つかるものの、アルバムジャケットを探すのが結構大変。iTunesに取り込んでいて、その表示用にアルバムジャケットを画像検索などで探すが、なかなか良いコンディションのものが見つからず、苦労した。

しかし、何となく印象深かった曲は(多少忘れている曲もあろうが)大体集まってきたので、最近時々曲をかけて楽しんでいる。そのプレイリストはこちら(PDFファイル ※2017/9/2改訂)

曲をリスティングしつつ聴いていて思う当時の特徴としては、PV流行りがゆえに音楽においてもビジュアル的アプローチが幅を利かせていたことは言うに及ばず、

ジャンルが多岐に渡っている

今のようにR&BかEDMのような画一的なものでなく、ハードロックからエレクトロニック、ポップなど様々なのが面白い。そして、白人アーティスト達が頑張っていた。自分の好みもまだ定まってきていなかったので、流れてくるものは広範に受け止められていたのだなと思う。

US一辺倒ではない

UKからのアーティストやHall & OatesやINXSなどのオーストラリア勢などで印象的な曲も多い。

メロディアスな曲が多い

バラードやデュエットなどのヒットはもちろん、それ以外にもメロディーが次々生まれていたのだなと聴き返して実感する。

近々、ちょっとセルフケア的なロングドライブに一人で行きたいなと思っていて、その時には内省的な気分になるのを予想し、自分史を振り返る意味でこのソングコレクションを持って出かけるつもり。

さて、文字情報がほとんどのこの日記、実際の曲を埋め込みつつ紹介したいところだが、ピックアップが難しく、とても冗長になるのでこんなところで。ところで2010年代も後半の今、80年代を語るというのは、自分が中高生の頃に祖父母から戦時中の話を聞いたのと同じ年月の隔たりというのは何ともはやだ。

6 人の人がこの記事を気に入っています